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WISEPOLICY


成田大四郎
Daishiro NARITA

福岡県出身。大学卒業後、1995年に渡米。ニューヨークのRSA/ブラックドッグ、キラーフィルムズ、インディペンデントピクチャーズにて、CM、ミュージックビデオ、インディペンデント系映画の製作に携わる。その後フリーランスを経て、2003年1月よりシネマパリジャン(現ワイズポリシー)入社、現在はワイズポリシー国際部部長、及び関連会社ワイズポリシープラス国際部課長兼任。ニューヨーク在住。

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写真と言えば、デジカメか携帯カメラが普通の時代に、35mmフィルムを普通に入れて撮る、しかもプロが使うような一眼レフカメラとかそんなんじゃなく、素人が使えるオートフォーカスのトイカメラが、ここに来てなぜかNYで人気。80年代にロシアで生産されたLOMOというこのレトロチックなデザインのちょっとヘンなカメラは、発売当時からそこそこ人気があって、別に最近突然出て来たものではないのだが、2005年にロシアの工場で生産中止になったオリジナルモデルが、中国の工場で生産開始となったのがきっかけなのか、昨年夏には東京青山にもオンリーショップがオープン、そして今月27日には、NYのノーホーにもショップがオープンする。それに先駆け、ソーホーにあるMoMAのデザインショップでは、ロモのキャンペーンが大々的に行われており、ウィンドーディスプレイはロモ一色だ。デジタルに反するアナログ化なのか?そういう自分も、デザインの可愛さに惹かれてついつい買ってしまったが。

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